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動物実験について

中国が5月に輸入化粧品の動物実験を緩和!現状と真相について

中国が5月から輸入化粧品に対する動物実験を緩和するというニュースが入ってきました!

これまで日本で動物実験していなくても、中国に商品を輸入し販売しているメーカーは「動物実験しているメーカー」として判断してました。

5月からの緩和を受けて何がどう変わったのか、現状と真相について解説します。

中国では輸入一般化粧品などに対して動物実験が必要だった

中国ではこれまで

  • 中国国内で製造された一般化粧品
  • 海外輸出のみが目的で中国国内で製造された一般化粧品
  • 海外の電子商取引のウェブサイトでの購入により中国に入ってきた化粧品

に対しては動物実験が不要でしたが、外国から輸入する一般化粧品と特殊用途化粧品に対して動物実験が必要でした。

輸入化粧品に対して動物実験が必要だと分かっていても、利益のために中国で商品を販売する日本のメーカーはたくさんあるんだよね
りんぞー

これまでの中国の動物実験については以下の記事をご覧ください。

5月から具体的に何が変わるのか?

5月から中国での動物実験に対する対応がどう変わるのでしょうか?結論から言うと

ポイント

  • 一般化粧品は動物実験が条件によって動物実験が免除される可能性がある
  • 特殊化粧品に関してはこれまで通り動物実験が必要
  • 販売後に動物実験されるかどうかは不明

ということです。

特殊化粧品には以下のようなものがあります。

ポイント

  • 育毛・養毛剤
  • 染毛・ヘアカラー剤
  • パーマ液
  • 除毛・脱毛類
  • バスト用
  • シェイプアップ用
  • 消臭類
  • シミ取り・美白化粧品
  • 日焼け止め類
  • ニキビ治療薬
  • エイジングケア製品
  • その他新しい効果・効能を謳う化粧品で登録の対象となるもの

輸入される一般化粧品で動物実験が免除される条件とは?

輸入される一般化粧品に対して動物実験が免除されるためには

  1. 所在国(地域)の政府主管部門が発行した生産品質管理体系に関する資格認証を取得する
  2. 製品安全リスク評価結果は製品の安全性を十分に確認できる

という2つの条件を同時に満たす必要があるようです。以下の記事を参考にしています。

改善はされたものの安心するのはまだ早い

中国で輸入化粧品に対する動物実験が緩和されるというニュースがあったことは、とても嬉しいことです。しかし実際には、動物実験が免除されるための条件があるようです。

また多くの人が利用する日焼け止め類・ニキビ治療薬・エイジングケア製品などを含む特殊化粧品に関しては、これまで通り動物実験が必要です。

5月から中国で動物実験に関する対応が緩和された!と安心するのは早いと感じています。

引き続き、日本でも中国でも動物実験していないメーカーを利用・応援していきたいと思っています。

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もじゃ子

田舎で小さなペットサロンを経営しています。三度の飯より動物が大好き!多くの人に動物実験の実態をして貰うために小さなことからが行動していきます。

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